2010年07月10日
全国総会
中小企業家同友会の全国総会が、別府でありました。

分科会では、
「経営指針の成文化で落とし穴から這い上がった企業」
~社長と社員の成長で、持続的に発展する企業づくりに挑戦~
というテーマの第4分科会に参加しました。

学んだこと
1.経営者の責任とは
雇用を守ること、会社をつぶさない、顧客の創造、社員と共育、社員に
やりがいを持たせる、ビジョン・計画を立てる、信頼が得られる会社を作る
2.社員との現状認識の一致
コスト意識を持たせる、コミュニケーション、経営指針の浸透、同友会で学んだことを
話す、等々
講演者のすばらしい話から、いっぱい学ぶ事ができました。特に心に残った言葉は
「仲良しグループだけではいけない、強いリーダーシップが必要」
「社長と社員は親子の関係と似ている」
「まずは自社のポジションを把握し、ぶれない目標を持つ」
「努力と成長」
「結果ではなく、行動の指示をする」
「任せる事が放漫経営になっていた」
懇親会では、地元のチアリーダーが演技を見せてくれ、大盛り上がりでした。


翌日、帰りの新幹線で食べた、関さばの押し寿司。
すごく肉厚で、ボリュームたっぷりでした。


分科会では、
「経営指針の成文化で落とし穴から這い上がった企業」
~社長と社員の成長で、持続的に発展する企業づくりに挑戦~
というテーマの第4分科会に参加しました。

学んだこと
1.経営者の責任とは
雇用を守ること、会社をつぶさない、顧客の創造、社員と共育、社員に
やりがいを持たせる、ビジョン・計画を立てる、信頼が得られる会社を作る
2.社員との現状認識の一致
コスト意識を持たせる、コミュニケーション、経営指針の浸透、同友会で学んだことを
話す、等々
講演者のすばらしい話から、いっぱい学ぶ事ができました。特に心に残った言葉は
「仲良しグループだけではいけない、強いリーダーシップが必要」
「社長と社員は親子の関係と似ている」
「まずは自社のポジションを把握し、ぶれない目標を持つ」
「努力と成長」
「結果ではなく、行動の指示をする」
「任せる事が放漫経営になっていた」
懇親会では、地元のチアリーダーが演技を見せてくれ、大盛り上がりでした。


翌日、帰りの新幹線で食べた、関さばの押し寿司。
すごく肉厚で、ボリュームたっぷりでした。

Posted by ひかる at 18:20│Comments(0)
│仕事